値引きは致しておりません。
プログラムの内容をカスタマイズしてご予算に対応させて頂くことは可能です。
お気軽に、無料相談をご利用下さい。

費用の考え方として、例えば労働生産性を一例としてご説明致しますと、
受講者20名の内、少なく見積もって10名方がご自身のチームの労働生産性を10％改善できたとします。
各チームの人員が10人であれば結果として、TTL10名の社員を追加採用したことと同じ効果となります。
つまり、
10(チームの人数)x0.1(10％の労働生産性改善)x10(受講者の1/2が実行)=10人の人員増加に等しい成果
10人の中途採用にかかる費用と雇用を続ける費用を合わせたものと比較頂けると分かり易いかと思います。
また、
メンタルヘルスで休業する社員が出た場合、ロスコストは年収400万円の社員の例で1130万円/年と試算されております。
休業者を出さない効果も付加すると更に価格に関する見え方が変わると思います。
御社のご状況に合わせて投資対効果をご確認下さい。

効果が出る会社と、出ない会社が御座います。
効果確認が出来ない会社さまは、課題や問題を丸投げして、完全に依存してくる会社さまです。
事前コンサルティングで、課題や目標を確認させて頂き、完全に依存的なご依頼であるときは、ご契約いただけない場合が御座います。
通常、講座を通して受講者さまが、実務でのワークを通じてご活用いただき効果を確認頂けております。
我々は、講座期間中に個別コンサルティングと無制限のメール相談をおこない、終了後も、フォローアップ期間を設けて、受講者全員が効果を実感頂けるように、徹底サポート致します。

本講座は、受講者の業務密着型で受講者が主観的な立場で体感していく講座です。
よくある、統計学に基づいた、フレームワークに当てはめていくものとは異なります。

はい、スポット対応可能です。
是非、ご相談下さい。
無料相談を実施しております。
HPのお問い合わせページからお気軽にお問合せ頂きたいと思います。

研修内で課題の分析を行いますので取り組むなら今すぐをお勧めいたします。
適切な時期とは間違いなく今です。
今決めないと言うことは不要なコストを支払い続け、課題解決を先送りにするという事です。
私どもの経験上、今回決断できない方のほとんどは、1か月後も１年後も決断出来ておりません。

研修内のワークによる体験以外に、ご自身の業務に即した習慣付けのためのホームワークを行う事で効果を実感頂く内容となっております。
期間中のフォローアップとして受講者様には無制限の無料メール相談を行います。
さらに、希望者には、Zoomや対面の個別コンサルタントも行い、受講者ご自身の現場での効果が得られるように徹底的にサポートします。

講義は、受講生同士の対話や体験ワーク,気付きの情報共有などを多用して進めていきます。
”理論と知識をワークを通じて実体験として身に付ける”ことになるので、理解度(納得度)と効果持続性が高くなります。
講座の流れとしては、
講義「理論学習」→講座内ワーク「体感による理解度確認」→講座内シェア「結果の記憶インプット」(2,3名で気付きの共有)→講座外での実課題の解決実践
となります。、講座内で学んで体感した手法を実践実施して頂きます。
この時、ご自身の会社組織課題に講義で学んだ内容を元に取り組んで頂くので、具体的な効果を実感して頂きます。
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現場の状況によりますが、工程改善、品質改善であれば1ヶ月程度の期間で効果の確認を実感頂けると考えています。
通常、習慣化のためには３週間から３ヶ月の期間が必要です。
よって、受講者本人や関連各部署の人員に効果が表れるまでの期間は最短90日とお考え下さい。